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  • 執筆者の写真toshiki nishio

Quick Sightの分析のクロスアカウントコピー

はじめに

 

今回のブログではQuick Sightで作成した分析をクロスアカウントコピーするための方法を紹介します。

開発環境で作成した分析を本番環境にコピーしたい時などにこの方法が使えるのではないかと思います。


前提

 

コピー先アカウントとコピー元アカウントで同じ形のデータセットが存在する。

コピー元ではそのデータセットから作られた分析が存在する。


実施環境

 

今回のブログで紹介する手順はcloud9で実施しました。

AWS CLIとLinuxコマンドを実行できる環境であれば、手順をそのまま実行できると思います。


手順

 


事前準備

変数定義

以下のようにコピー先アカウントとコピー元アカウントの情報を変数定義します。


COPY_FROM_DIR=[コピー元作業用フォルダ名]
COPY_FROM_ACCOUNT_ID=[コピー元アカウントID]
COPY_FROM_PROFILE=[コピー元プロファイル名]
COPY_TO_DIR=[コピー先作業用フォルダ名]
COPY_TO_ACCOUNT_ID=[コピー先アカウントID]
COPY_TO_PROFILE=[コピー先プロファイル]

作業用フォルダ作成

また、データセットのArnなどの情報をファイル出力して取得するため、その情報を格納するためのフォルダを作っておきます。

mkdir $COPY_FROM_DIR
mkdir $COPY_TO_DIR

コピー元アカウントで実施する作業

コピー先アカウントで実施する作業


さいごに

 

長々となりましたが、Quick Sightの分析をクロスアカウントコピーする手順について紹介しました。結構手順が長いのでもっと簡単にできればなと思います。AWSのアップデートでもっと簡単にコピー出来るようになることを期待したいと思います。


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